おでこ・眉間のニキビ跡(赤み)の対処法 生まれ変われる!自信が持てる!

 

 今日はニキビ跡のでこの赤みについて書きます。

 

先ずおでこや眉間になんでニキビができやすいのかを説明します。

おでこや眉間といったTゾーンはとくに皮脂の分泌が多いんです。

そのためホルモンバランスなどが崩れるとすぐに思春期ニキビができちゃいます。

またシャンプーのすすぎ残しや前髪の刺激も大きな原因です。

またおでこって目立ちますよね。隠しちゃいたくなっちゃいますよね。

触っちゃいますよね。前髪で隠そうとしますよね。それが原因です。

ニキビは触ったらだめです。つぶしてもダメです。

ただただ悪化するだけです。

 

 

次になぜ赤みはひかないのか。原因から説明していきます。

 

まず赤みの正体は皮膚の内部が炎症した残骸なんですね。

過剰にアクネ菌が出す菌体に反応して炎症反応が起こるんです。

また細胞を修復するために血管が開いているから赤く見えちゃうんです。

原因は思ったより簡単なんです。

血管の修復が終われば赤みも引くので時間がたてば治ります。

けどそれじゃ時間がかかる。

明日デートだから明日までに消したい。

そんな方法は・・・

 

 

ありません。

 

 

しかし!!!!!

 

できるだけ早く治す方法はあります!!

1つめはとにかく早く寝ることです。

寝ることで大量の成長ホルモンが分泌されるんです。成長ホルモンは

体を大きくするだけではなくて細胞の修復・新陳代謝の促進など

お肌にいいことだらけです。

一週間もやってみると効果が実感されると思います。

2つめは栄養を取りましょう。

サプリメントなどで補ってもいいです。

簡単に言うとニキビは栄養不足ですからね。

亜鉛

・ビタミンE

・ビタミンC

・ビタミンA

これらを摂取するのにおすすめの食べ物はヨーグルト・野菜ジュース・

トマトジュース・豆腐。そして個人的にお勧めするのはチョコラBB

 

逆にNGなものは脂っこいものです。チョコレートなども控えましょう。

 

 

そして一番大切なことは日々の洗顔です。

多分このサイトを見ている人もある程度毎日していると思います。

けどたいていの人が間違ってます。

僕が毎日している本気の洗顔を紹介したいと思います。

まずNG洗顔を紹介します。

洗顔のしすぎ(一日に三回以上)

・ごしごし必死に汚れを取ろうとする

・ニキビをほかの所より丁寧に洗う

・時間のかけすぎ

・冷たい水、熱いお湯

 

たいていの人が必ず一つは当てはまっています。

今からやめてください。

洗顔をしすぎると顔の水分が足りなくなって余計に皮脂を分泌してしまいます。

ごしごししても傷つけるだけです。摩擦で肌への負担大です。

 

ではどんな洗顔をすればいいのか。

1多くても朝と夜の二回のみ

2ぬるま湯で

3優しく産毛の汚れを取るイメージで

洗顔料をしっかり泡立てる

5ちゃんと効果のある洗顔を使う

難しいことは何もないです。ちょっと意識すれば今すぐにでも実践できます。

一日二日じゃ効果は出ません。 

でも洗顔はとても種類が多くどの洗顔もきれいになるって書いていて

実際にやってみると何も変わらない。

ちゃんと効果のある洗顔を使えって言われてもって感じですよね。

 

おすすめの洗顔・美容液を紹介します。

洗顔でお勧めするのはエクラシャルム

エクラシャルムは納得いかない場合は返金保証あり!!

980円から始めれるので手が出しやすいです。

効果も絶大!!!!

サイトをご覧になってみてください。

 

美容液でお勧めするのはルクレール美容液

美容液は肌に直接しみこませ水分を与えるのでとても大切です。

確実に効果のあるものを1つ持っておきたいです。

そこでルクレール美容液の登場です。

ルクレール美容液の6つのポイント**********

1.薬用の高濃度美容液

2.美容成分が99.4%の高濃度美容液

3.無添加ニキビ美容液

4.簡単10秒ニキビ消し

5.業界初の「永久返金保証」

6.社員スタッフによるお客様サポート

オールインワンの薬用美容液でケア!!!

 使ったら世界が変わります。

本当にお勧めです。

 

 

本当はもっともっと紹介したいのですがあまり多くても迷うと思ったので

本当にお勧めするのを一つずつ紹介しました。

ぜひサイトだけでも足を運んでみてください。行動しなきゃ何も変わりません。

 

 

またどうせ変わらないから買わない。

変わらないかもしれません。約束はできません。

しかしやってみなきゃ少しの可能性も出ません。

少なくとも僕は変われました。

 このサイトを読んでくださったあなたのこれからが少しでも良くなりますように。

ご愛読ありがとうございました。

 

引用元

美的.com

銀座肌クリニック